ツボ押しについて TOP > ストレス解消にはツボ押しがお勧め/疲労回復のためのツボ押し技法/ツボ押しでむくみを解消する

ストレス解消にはツボ押しがお勧め

仕事を長時間しているとどうしても、体が凝ったり、腰が痛くなったりして、体に疲労がたまって来てしまいます。これは、仕事をするという事が、体のあらゆる筋肉を使っているために、筋肉が凝ってしまうという事が原因と挙げられます。一日中たち仕事をしていると、脚がつかれてしまったり、それと同時に腰が痛くなるのも、病的な物でない限りほとんどが、筋肉のコリです。
また、達仕事でなくとも、長時間いすに座っていると、これもまた、腰回りを固めている筋肉が緊張してしまい、腰だけでなく、背中が凝ったりしてしまいます。これらは、眼精疲労や頭痛の原因ともなり得ますので、ストレスのもとといってもよいでしょう。
ストレスの適切な解消は様々にありますが、お勧めはツボ押しです。体のリンパ液の流れなどを、マッサージやツボ押しをする事によって、体本来の持っている免疫力を最大限に引き出す事が出ます。これは、仕事で凝ってしまった体中の筋肉に、適切に血液を促し、回復を早める事が出来ますので、リラックス効果も期待できます。カイロプラクティックや、マッサージなどにおいて、ツボ押しをする事によって、心身ともに疲れを癒す事が出来ます。また、気持ちいい音楽を聞きながらマッサージをするとそれだけで、とても心や刺す落語と間違いありません。
ツボは、体のあらゆるところに存在しており、時には体の状態によっては、あまり触らない方が良いようなツボもありますので、あまり知られていないような所のツボは、専門家の手によってマッサージしてもる事がお勧めです。しっかりとした手法によって、体のあちこちの血流を良くする事によって、ツボ押しの効き目も上がることは間違いありません。これは、筋肉が固まってしまうと、どうしてもツボを押す指が入りにくくなってしまい、しっかりとツボを刺激する事が難しくなってしまうからです。
仕事で疲れましたら、ぜひともツボ押しやマッサージをして心さえもリラックスさせましょう。

疲労回復のためのツボ押し技法

現在、整形外科医が活躍しているため、肩身が狭くなったと言われる柔道整復師。かつて彼らは、指圧の技法を多用していました。
指圧はまた庶民にツボ押しとして伝わりましたが、ここでは疲労回復に効果的なツボ押しのやり方について触れたいと思います。症状が肩こり、腰痛など、ポイントが決まっている場合、それに応じたツボを押すことが必要です。けれども、疲労回復の場合、ポイントを特定することが難しいことがほとんどです。例えば、体がなんとなくだるい、足が重いなど、ツボを探すのも一苦労です。疲労には、精神的な理由、立ち仕事、同じ姿勢を続けていたなどなど、様々な理由があり、またそれらが複雑に絡み合っている場合もあります。疲労回復を癒す決定的なツボを、ピンポイントで特定することはほぼ不可能と言えます。そのため、こと疲労回復に関しては、ツボを点で探すより、線で探すほうが効果的です。ツボは、東洋医学で言ういわゆる経絡の上に点在しています。この点は、気と血液の流れを担っているとも言われ、このポイントをツボ押しし、活性化することで、体の痛みや疲労回復を改善することができるとされています。
つまり、疲労回復には、さまざまな理由が混在しているため、ピンポイントのツボを探して押すよりは、線で点在している経絡に沿ったツボ押しをすることで、疲労回復に役立つと思われるツボを複合的に刺激していくのです。この際、経絡を押す注意点として、どうしてもゆるめの力で押してしまうものです。ましてや、患者さんが痛がると、ついついツボ押しの力を緩めてしまいがちになります。けれども、むしろ逆で、強め、というよりは、強く押すようにしたほうが効果的です。その理由は、痛覚を経絡に与えてやることで、ホメオスタシス、自然治癒力の活性化を図ることができるからです。
鍼灸もこれと同様の原理に基づいています。痛みは、脳内に死や危機感を与える信号のようなもので、瞬間的に痛みを伴ったツボ押しを実施することで、体の自然治癒力が一気に目を覚まします。このため、疲労を回復させるにはもってこいの技法と言えます。

ツボ押しでむくみを解消する

女性だけではなく、最近は男性もむくみやすくなっています。運動不足や筋力の低下などが考えられます。特に、ふくらはぎを強くすることで改善できるとされていますが、簡単に鍛えることができるかというと、現代社会では体をあまり動かす必要がない人が多いので大変でしょう。手軽なツボ押しを行ってみませんか。
お腹の周辺にあります。水分というツボで、体内の水分をコントロールすることができるのです。おへそから指1本分くらい上にあります。押してみて痛みを感じたらそこが水分のツボです。このツボは、とても効果的なのですが、食事の前後2時間くらいは押さないようにしましょう。夜、寝る前など食事をしない時間帯に行うことをお勧めします。
足には、むくみに良いツボがいくつもありますので、覚えていきましょう。三陰交という内くるぶしから指4本分上のところにも良いツボがあります。ここを押すとやはり痛みを感じるでしょう。それだけ、むくんでいる、水分の代謝が悪くなっているということです。ここを良くマッサージしておきましょう。
もう一つ足にある足三里もオススメのツボです。膝蓋骨の外側のくぼみから指4本分くらい下にあります。こちらも押すと痛みを感じるでしょう。ここが痛いのは、やはり水分の代謝が悪くなっている証拠です。日ごろからなるべく押すようにしてみてください。だんだんと足が楽になっていくでしょう。
足の裏にはツボがたくさんあると言われています。湧泉という足の裏の人差し指の下あたりにあるちょっとへこんだところにあります。ここも押すと痛いでしょう。強く押しすぎる必要はありませんが、適度な力で押してみてください。こぶしでとんとんと叩くのもお勧めします。このように、たくさんのツボが体中にあります。ツボ押しなら自宅でも簡単にできるはずです。トイレに行ったときにでも押せるツボまであります。むくまないようにするためにも、ツボ押しを日課にすると良いかもしれません。